"しかし、「酒が飲めるらしい」という理由だけで満州へでかけ、その後「日本でまた酒が飲みたい」という一心で戻ってきた、志ん生の不謹慎な生きざまを見ていると、戦時下の暗い日本に必要だったのはこういう不謹慎さなのでは、とおもうし、なにより、あの人の落語を聞いていると、やはりまぎれもなく天才であり、才能はおおむねろくでもない人に宿るのだな、とつい納得してしまうのであった。"
— 2009-09-01 - 空中キャンプ (via mzdakr) (via uessai-text)